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(前回からの続きです)
それを回避するための戦略。
都心以外の高利回り物件を買う
ということをもっと詳しくご説明しますね。
キャッシュフローを得ることを目的とする場合、複数の物件を保有することも考えられますよね。そしてその複数持つというのは、まずは「キャッシュフロー」を優先させて、都心でなくとも利回りの良い物件をいくつか買い進めるということなのです。
たとえば、西麻布にビルが欲しいと思ったら、まずは地方の高利回り物件を買って、キャッシュフローを安定させる。
そしてそのキャッシュフローが月間50万円になったら、西麻布に物件を買い、最大50万円マイナスのキャッシュフローでも破綻することがないという状態を作れるのです。
東京の場合、港区や渋谷区には10%の物件はほとんどありませんが、23区内であればたくさんあります。東京から数百キロ離れた地方にいかなくとも、キャッシュフローが回る物件を探すことが出来るのです(キャッシュフローが回るからといって、東京の方に、あまり知らない地方での不動産投資をすることはオススメしていません)。
将来、物件価格が上昇するかわかりません。
上がるかもしれませんが、下がるかもしれません。
上がったとき莫大な利益を得られるが、下がったら破綻する。
このような投資戦略は、全てのリスクを個人で負うような不動産投資には向いていないと思います。
ですので、まずは地盤を固めるためのキャッシュフローを得られる物件を買い、その後に、キャピタルゲインも狙え、心理的に満足するようなステータスのある物件を買っていくのが、かしこい戦略ではないでしょうか。

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